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〒179-0076
東京都練馬区土支田2-29-16
 
 
今まで歯科医院は、歯が痛くなってから行くものでした。
しかし虫歯になってから歯を失ってからでは手遅れです。また歯周病で溶けた顎の骨は元には戻りません。そのため最近では歯が悪くならないように予防していく事が重要になってきました。
治療する前に予防することがこれからの歯科医院のスタンダードとなってきます。
世界で一番予防が進んでいるスウェーデンでは歯科の定期検診受診率が大人で80%以上あり、子供にいたっては100%近くが定期検診を受けています。他の先進諸国でも70%ほどの受診率が一般的になってきました。先進国ではこのように歯科に対する関心が高いのに対し、日本では驚くことに、10%以下の定期検診受診率です。これでは虫歯や、歯周病が悪化してしまうのも当然といえます。
 
臼歯の溝を埋めてしまう方法です。
前歯(切歯)と奥歯(臼歯)とを比べると、臼歯のほうがむし歯になりやすいのです。これは臼歯には溝がたくさんあり、食べ物の残りや歯垢が溝にたまりやすく、むし歯が生じやすいからです。そこで、むし歯になりそうな溝は、あらかじめ埋めてしまい、むし歯を予防しようとするのがシーラント(予防填塞)です。
 
歯のエナメル質・セメント質は唾液成分によって保護されていますが砂糖(ショ糖)の入った食物などの摂取でひとたび環境が変わると、少しずつ脱灰が進んでいきます。しかし唾液の働きなどにより再び環境が改善されると歯は再石灰化が促進されます。このように口の中では常に脱灰と再石灰化が繰り返しています。予防としてフッ化物を塗布します。
 
虫歯や歯周病の原因は、プラーク(バイオフィルム)です。
プラークとはお口の中にいる細菌のかたまりのことで、歯にくっついた食べカスや糖分を栄養にして増えていきます。プラークは歯の表面や、歯と歯ぐきの隙間に特に残りやすく、正しい方法でブラッシングを行わないとお口の中にいつまでも残ったままになってしまいます。
正しい磨き方を歯医者さんで学び、事前に虫歯を防ぐために定期的に検診をすることをお勧めしています。
お口の中を衛生的に保つためには、毎日のブラッシングと定期検診が欠かせません。
 
PMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning)とは「専門家による器具を使ったお口のクリーニング」のことです。
むし歯や歯周病の原因になる、歯の表面に付着し成熟したプラーク 「細菌バイオフィルム」は、強力に付着しているため、歯ブラシでもなかなか取り除くことができません。 PMTCは、「細菌バイオフィルム」をはがしとる手段として、専用の機械や、特殊ペースト(研磨剤)を使用し、最も効率的かつ効果的にお口の環境を整えます。
 
 
 

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